こんにちは!チョア!コリア編集部のユリです✏
韓国語を勉強する際に初めの段階で発音の勉強をしたのではないでしょうか。
ハングルの表している音が実際の発音では異なることが多くあることに気付きましたか⁈
実はそれらは全て規則に基づいて発音変化されるので覚えればコツが掴めると思います。
今回は韓国語の発音変化について学んでいきましょう。
有声音化
有声音化とは簡単に言うと濁った発音になることを指します。
日本語でも「橋(はし)」の前に「めがね」を持ってくると「めがね橋(ばし)」となります。
このように同じ文字でも発音が違ってくるので見ていきましょう。
①母音(ㅏ,ㅕ,ㅗ…)の後に「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅈ」が来る場合
②鼻音(ㄴ,ㅁ,ㅇ)の後に「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅈ」が来る場合
③流音(ㄹ)の後に「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅈ」が来る場合
①母音の後に「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅈ」が来る場合
「부부(夫婦)」の場合、母音のあとに「ㅂ」がくるので(pupu)ではなく(pubu)と発音します。
「바다(海)」の場合、母音のあとに「ㄷ」がくるので(pata)ではなく(pada)と発音します。
②鼻音の後に「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅈ」が来る場合
「운동(運動)」の場合、鼻音(ㄴ)のあとに「ㄷ」がくるので(untong)ではなく(undong)と発音します。
「감기(風邪)」の場合、鼻音(ㅁ)のあとに「ㄱ」がくるので(kamki)ではなく(kamgi)と発音します。
「공기(空気)」の場合、鼻音(ㅇ)のあとに「ㄱ」がくるので(kongki)ではなく(konggi)と発音します。
③流音(ㄹ)の後に「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅈ」が来る場合
「갈비(カルビ)」の場合、流音(ㄹ)のあとに「ㅂ」がくるので(kalpi)ではなく(kalbi)と発音します。
ただ上記の規則に当てはまらない単語も存在します。
例えば「결정(決定)」、「글자(文字)」などがあります。ただ例外は多くないので出てくる度に覚えましょう。
連音化
連音化はパッチムの次に子音「ㅇ」が来た場合、そのパッチムと子音「ㅇ」が結合して発音されることを指します。
例えば日本語の場合、観(kan)+音(on)=観音(kannon)
このように音がつながって発音されることが連音化です。
①パッチムのあとに子音「ㅇ」が来る場合
②パッチム「ㅆ」「ㄲ」の場合
③二重パッチムの場合
①パッチムのあとに子音「ㅇ」が来る場合
パッチムのあとに子音「ㅇ」が来る場合、そのパッチムが子音「ㅇ」に移ります。
「한국어(韓国語)」の場合、パッチムのあとに子音「ㅇ」がくるので[한구거]と発音します。
「할아버지(おじいさん)」の場合、パッチムのあとに子音「ㅇ」がくるので[하라버지]と発音します。
また、パッチム「ㅇ」のあとに子音「ㅇ」が来る場合、パッチム「ㅇ」は移らずそのまま発音します。
「영어(英語)」の場合はそのまま[영어]と発音
「잉어(鯉)」の場合はそのまま[잉어]と発音
パッチム「ㅎ」のあとに子音「ㅇ」が来る場合、パッチム「ㅎ」は発音しません。
「좋아요(良いです)」の場合、パッチム「ㅎ」のあとに子音「ㅇ」がくるので[조아요]と発音します。
「낳아요(産みます)」の場合、パッチム「ㅎ」のあとに子音「ㅇ」がくるので[나아요]と発音します。
②パッチム「ㅆ」「ㄲ」の場合
パッチム「ㅆ」「ㄲ」のあとに子音「ㅇ」が来る場合は2つそのまま移動します。
「있어요(あります・います)」の場合、パッチム「ㅆ」のあとに子音「ㅇ」がくるので[이써요]と発音します。
「깎이다(削られる)」の場合、パッチム「ㄲ」のあとに子音「ㅇ」がくるので[까끼다]と発音します。
③二重パッチムの場合
二重パッチムの場合は右にあるパッチムが連音化します。
「읽어요(読みます)」の場合、右にあるパッチム「ㄱ」が連音化して[일거요]と発音します。
「젊어요(若いです)」の場合、右にあるパッチム「ㅁ」が連音化して[절머요]と発音します。
激音化
激音化は平音パッチム「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅈ」が激音「ㅋ,ㅌ,ㅍ,ㅊ」に変化することを指します。
①パッチム「ㅎ」の後に子音「ㄱ,ㄷ,ㅈ」が来る場合
②パッチム「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅈ」の後に子音「ㅎ」が来る場合
③「ㄷ」の音で発音されるパッチム「ㅅ,ㅈ,ㅊ,ㅌ」の場合
①パッチム「ㅎ」の後に子音「ㄱ,ㄷ,ㅈ」が来る場合
パッチム「ㅎ」の後に子音「ㄱ,ㄷ,ㅈ」が来る場合、「ㅋ,ㅌ,ㅊ」に変化します。
「좋다(良い)」の場合、パッチム「ㅎ」のあとに子音「ㄷ」がくるので[조타]と発音します。
「좋고(良いし)」の場合、パッチム「ㅎ」のあとに子音「ㄱ」がくるので[조코]と発音します。
「싫다(嫌だ)」の場合、パッチム「ㅎ」のあとに子音「ㄷ」がくるので[실타]と発音します。
②パッチム「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅈ」の後に子音「ㅎ」が来る場合
パッチム「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅈ」の後に子音「ㅎ」が来る場合、「ㅋ,ㅌ,ㅍ,ㅊ」に変化します。
「축하(お祝い)」の場合、パッチム「ㄱ」のあとに子音「ㅎ」がくるので[추카]と発音します。
「넓히다(広げる)」の場合、パッチム「ㅂ」のあとに子音「ㅎ」がくるので[널피다]と発音します。
③「ㄷ」の音で発音されるパッチム「ㅅ,ㅈ,ㅊ,ㅌ」の場合
パッチム「ㅅ,ㅈ,ㅊ,ㅌ」は「ㄷ」の音で発音されます。
そのためパッチム「ㅅ,ㅈ,ㅊ,ㅌ」のあとに子音「ㅎ」が来る場合、激音の「ㅌ」に変化します。
「비슷하다(似ている)」の場合、パッチム「ㅅ」のあとに子音「ㅎ」がくるので[비스타다]と発音します。
「깨끗하다(きれいだ)」の場合、パッチム「ㅅ」のあとに子音「ㅎ」がくるので[깨끄타다]と発音します。
濃音化
濃音化はパッチムの影響で「ㄲ,ㄸ,ㅃ,ㅆ,ㅉ」に変化することを指します。
①「ㄱ,ㄷ,ㅂ」の発音されるパッチムのあとに「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅅ,ㅈ」が来る場合
②パッチム「ㄴ(ㄵ),ㅁ(ㄻ)」のあとに「ㄱ,ㄷ,ㅅ,ㅈ」が来る場合
③パッチム「ㄼ,ㄾ」のあとに「ㄱ,ㄷ,ㅅ,ㅈ」が来る場合
④漢字語でパッチム「ㄹ」のあとに「ㄷ,ㅅ,ㅈ」が来る場合
⑤連体詞でパッチム「ㄹ」のあとに「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅅ,ㅈ」が来る場合 (該当しないものもある)
⑥名詞+名詞でできた単語の場合 (該当しないものもある)
①「ㄱ,ㄷ,ㅂ」の発音されるパッチムのあとに「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅅ,ㅈ」が来る場合
「ㄱ,ㄷ,ㅂ」の発音されるパッチムのあとに「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅅ,ㅈ」が来ると「ㄲ,ㄸ,ㅃ,ㅆ,ㅉ」に変化します
「ㄱ,ㄷ,ㅂ」の発音をするパッチムは表の通りです。
発音 | パッチムの形 |
ㄱ[k] | ㄱ,ㅋ,ㄲ,ㄽ,ㄺ |
ㄷ[t] | ㄷ,ㅌ,ㅅ,ㅆ,ㅈ,ㅊ,ㅎ |
ㅂ[p] | ㅂ,ㅍ,ㅄ,ㄼ |
「먹다(食べる)」の場合、パッチム「ㄱ」のあとに子音「ㄷ」がくるので[먹따]と発音します。
「답장(返事)」の場合、パッチム「ㅂ」のあとに子音「ㅈ」がくるので[답짱]と発音します。
「꽃다발(花束)」の場合、パッチム「ㅊ」のあとに子音「ㄷ」がくるので[꼳따발]と発音します。
②パッチム「ㄴ(ㄵ),ㅁ(ㄻ)」のあとに「ㄱ,ㄷ,ㅅ,ㅈ」が来る場合
パッチム「ㄴ(ㄵ),ㅁ(ㄻ)」のあとに「ㄱ,ㄷ,ㅅ,ㅈ」が来ると「ㄲ,ㄸ,ㅆ,ㅉ」に変化します
「안다(抱く)」の場合、パッチム「ㄴ」のあとに子音「ㄷ」がくるので[안따]と発音します。
「젊다(若い)」の場合、パッチム「ㄻ」のあとに子音「ㄷ」がくるので[점따]と発音します。
③パッチム「ㄼ,ㄾ」のあとに「ㄱ,ㄷ,ㅅ,ㅈ」が来る場合
パッチム「ㄼ,ㄾ」のあとに「ㄱ,ㄷ,ㅅ,ㅈ」が来ると「ㄲ,ㄸ,ㅆ,ㅉ」に変化します。
「짧다(短い)」の場合、パッチム「ㄼ」のあとに子音「ㄷ」がくるので[짤따]と発音します。
「핥다(なめる)」の場合、パッチム「ㄾ」のあとに子音「ㄷ」がくるので[할따]と発音します。
④漢字語でパッチム「ㄹ」のあとに「ㄷ,ㅅ,ㅈ」が来る場合
漢字語でパッチム「ㄹ」のあとに「ㄷ,ㅅ,ㅈ」が来ると「ㄸ,ㅆ,ㅉ」に変化します。
「갈등(葛藤)」の場合、パッチム「ㄹ」のあとに子音「ㄷ」がくるので[갈뜽]と発音します。
「물질(物質)」の場合、パッチム「ㄹ」のあとに子音「ㅈ」がくるので[물찔]と発音します。
⑤連体詞でパッチム「ㄹ」のあとに「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅅ,ㅈ」が来る場合
連体詞でパッチム「ㄹ」のあとに「ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅅ,ㅈ」が来ると「ㄲ,ㄸ,ㅃ,ㅆ,ㅉ」に変化します。
連体詞でパッチム「ㄹ」ってなんだ…?って思うかもしれませんが簡単にまとめると下記の通りです。
韓国語の未来形 ~(으)ㄹ 것이다
「~するほど」 ~(으)ㄹ 수록
などの文法で使われるものです。
「할 것이다(~するつもりだ)」の場合、パッチム「ㄹ」のあとに子音「ㄱ」がくるので[할 꺼시다]と発音します。
「할 수록(~するほど)」の場合、パッチム「ㄹ」のあとに子音「ㅅ」がくるので[할 쑤록]と発音します。
⑥名詞+名詞でできた単語の場合
名詞+名詞でできた単語の場合も濃音化がおきる単語があります。
「아침(朝)」+「밥(ごはん)」=「아침밥(朝ごはん)」の発音は[아침빱]
「보름(15日)」+「달(月)」=「보름달(満月)」の発音は[보름딸]
濃音化の場合多様で複雑ですよね…。
ですが①、➁、③は絶対覚えておきましょう~!
鼻音化(びおんか)
鼻音化はパッチムの影響で「ㅇ,ㄴ,ㅁ」に変化することを指します。
①「ㄱ,ㄷ,ㅂ」の発音されるパッチムのあとに子音「ㄴ,ㅁ」が来る場合
②「ㄱ,ㄷ,ㅂ」の発音されるパッチムのあとに子音「ㄹ」が来る場合
③パッチム「ㅁ,ㅇ」のあとに子音「ㄹ」が来る場合
①「ㄱ,ㄷ,ㅂ」の発音されるパッチムのあとに「ㄴ,ㅁ」が来る場合
「ㄱ,ㄷ,ㅂ」の発音されるパッチムのあとに「ㄴ,ㅁ」が来ると「ㅇ,ㄴ,ㅁ」に変化します。
内容をまとめると下記の表の通りです。
発音 | パッチムの形 | 子音 | 発音の変化 |
ㄱ[k] | ㄱ,ㅋ,ㄲ,ㄽ,ㄺ | +ㄴ/ㅁ | ㅇ |
ㄷ[t] | ㄷ,ㅌ,ㅅ,ㅆ,ㅈ,ㅊ,ㅎ | +ㄴ/ㅁ | ㄴ |
ㅂ[p] | ㅂ,ㅍ,ㅄ,ㄼ | +ㄴ/ㅁ | ㅁ |
「한국말(韓国語)」の場合、パッチム「ㄱ」のあとに子音「ㅁ」がくるので[한궁말]と発音します。
「좋네요(良いですね)」の場合、パッチム「ㅎ」のあとに子音「ㄴ」がくるので[존네요]と発音します。
「입니다(です)」の場合、パッチム「ㅂ」のあとに子音「ㄴ」がくるので[임니다]と発音します。
②「ㄱ,ㄷ,ㅂ」の発音されるパッチムのあとに子音「ㄹ」が来る場合
「ㄱ,ㄷ,ㅂ」の発音されるパッチムのあとに子音「ㄹ」が来ると「ㅇ,ㄴ,ㅁ」に変化し、子音「ㄹ」は「ㄴ」に変化します。
「독립(独立)」の場合、パッチム「ㄱ」のあとに子音「ㄹ」がくるので[동닙]と発音します。
「수업료(授業料)」の場合、パッチム「ㅂ」のあとに子音「ㄹ」がくるので[수엄뇨]と発音します。
③パッチム「ㅁ,ㅇ」のあとに子音「ㄹ」が来る場合
パッチム「ㅁ,ㅇ」のあとに子音「ㄹ」が来ると子音「ㄹ」は「ㄴ」に変化します。
「능력(能力)」の場合、パッチム「ㅇ」のあとに子音「ㄹ」がくるので[능녁]と発音します。
「담력(胆力)」の場合、パッチム「ㅁ」のあとに子音「ㄹ」がくるので[담녁]と発音します。
口蓋音
口蓋音はパッチムの影響で「ㅈ,ㅊ」に変化することを指します。
①パッチム「ㄷ,ㅌ」のあとに「이」が来る場合
①パッチム「ㄷ,ㅊ」のあとに「이」が来る場合
パッチム「ㄷ,ㅌ」のあとに「이」が来ると「ㄷ,ㅌ」が「ㅈ,ㅊ」に変化します。
「굳이(あえて)」の場合、パッチム「ㄷ」のあとに「이」がくるので[구지]と発音します。
「같이(一緒に・~みたいに)」の場合、パッチム「ㅌ」のあとに「이」がくるので[가치]と発音します。
流音化
流音化はパッチムの影響で「ㄴ」が「ㄹ」に変化することを指します。
①パッチム「ㄴ」のあとに子音「ㄹ」が来る場合
②パッチム「ㄹ」のあとに子音「ㄴ」が来る場合
①パッチム「ㄴ」のあとに子音「ㄹ」が来る場合
パッチム「ㄴ」のあとに子音「ㄹ」が来ると「ㄴ」が「ㄹ」に変化します。
「연락(連絡)」の場合、パッチム「ㄴ」のあとに「ㄹ」がくるので[열락]と発音します。
「편리(便利)」の場合、パッチム「ㄴ」のあとに「ㄹ」がくるので[펼리]と発音します。
②パッチム「ㄹ」のあとに子音「ㄴ」が来る場合
パッチム「ㄹ」のあとに子音「ㄴ」が来ると「ㄴ」が「ㄹ」に変化します。
「설날(旧正月)」の場合、パッチム「ㄹ」のあとに「ㄴ」がくるので[설랄]と発音します。
「일년(1年)」の場合、パッチム「ㄹ」のあとに「ㄴ」がくるので[일련]と発音します。
「ㄴ」添加
「ㄴ」添加はパッチムの影響で「ㅇ」が「ㄴ」に変化することを指します。
複合語とは二つ以上の単語が合わさって出来た単語のことを指します。
例えば…雨+水=雨水、見る+送る=見送る
派生語とはもともとあった単語に接尾語や接頭語がついた単語のことを指します。
例えば…ご+親切=ご親切、暑い+がる=暑がる 長い+~さ=長さ
「ㄴ」添加は複合語または派生語でくっつく単語の最後にパッチムがある場合に適用されます。
아침(朝)+밥(ご飯)=아침밥(朝ごはん)パッチムあり
김치(キムチ)+찌개(チゲ)=김치찌개(キムチチゲ)パッチムなし
솜(綿)+이불(布団)=솜이불(綿布団)パッチムあり、後ろに「이」がくる
한(真)+여름(夏)=한여름(真夏)パッチムあり、後ろに「여」がくる
これら3つの条件をすべて満たした場合、「야,여,요,유,이」の子音「ㅇ」が「ㄴ」に変化します。
「솜이불(綿布団)」の場合、パッチム「ㅁ」のあとに「이」がくるので[솜니불]と発音します。
「한여름(真夏)」の場合、パッチム「ㄴ」のあとに「여」がくるので[한녀름]と発音します。
「ㄴ」添加と鼻音化
「ㄴ」添加は鼻音化が一緒に起きる場合があります。
「한국요리(韓国料理)」の場合、「ㄴ」添加と鼻音化が起こり[한궁뇨리]と発音します。
「십육(16)」の場合、「ㄴ」添加と鼻音化が起こり[심뉵]と発音します。
「ㄴ」添加と流音化
「ㄴ」添加は流音化が一緒に起きる場合があります。
「서울역(ソウル駅)」の場合、「ㄴ」添加と流音化が起こり[서울력]と発音します。
「물약(シロップ)」の場合、「ㄴ」添加と流音化が起こり[물략]と発音します。
まとめ
いかがでしょうか。
多すぎて覚えるのが大変ですよね…。
適用されない単語もある為、単語を覚える際に発音も一緒に覚えるのが良いと思います。
ただ論理的に覚えておくと初めてみた単語もある程度発音がわかってくる為便利だと思います!!
発音変化はハングル検定にも出てくる内容なのでしっかり覚えていきましょう!