【大人気のKPOPブームの始まり”だれ”がきっかけ??第⚪︎世代とは一体何??】

여러분~~!안녕하세요~~~!こんにちは^^ チョア・コリア編集部のHanaです🌼

投稿、ご覧頂きありがとうございます☺️🍀

今回は、『大人気のKPOPブームの始まりは”だれ”がきっかけなの??第⚪︎世代とは一体何??』というテーマについてお話ししていきたいと思います〜!!

また、私たちK-Francは、韓国旅行のおすすめスポットであったり、韓国アイドル、韓国語のフレーズ、勉強等様々な韓国に関する事を発信しております💬

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それでは本題に入っていきましょう!!!GOGO!!!!!

그럼 시작해 볼까요~~?? 고고!!!

目次

〜はじめに〜

今や世界中で大人気となったKPOP・韓国アイドル。

そのブームの先駆けとなったものは一体何なのか?みなさん意外と知らない方も多いのではないでしょうか??^^

最近韓国に興味を持ち始めた方も、以前から韓国が好きな方も楽しめる内容になっていると思いますので最後までチェックしてくださると嬉しいです^^💛

それでは早速始めていきましょう〜〜〜!

〜日本とK-POPのつながり〜

✴︎K-POPが日本に浸透し始めたきっかけ

日本において本格的にK-POPが知られるようになるきっかけとして、2002年日韓共催FIFAワールドカップの影響が大きいと言われています!

当時、日韓共催FIFAワールドカップの大会テーマソングだった「Let’s Get Together Now」は、日本からはSowelu(ソエル)とCHEMISTRY(ケミストリー)、韓国からはリナ・パークとBrown Eyesというアーティストが参加しています。

この曲は、「JAPAN ver.」「KOREA ver.」の2パターンがあり、YouTubeのコメント欄には、最近でも好意的なコメントが寄せられています!

そしてその翌年、日本国内であの韓国ドラマ「冬のソナタ」が大ヒットしたんです❄️🩶

日本で「冬のソナタ」は歴史的な大ヒットとなったものの、韓国の音楽が広まるきっかけにはならず、それ以前にも演歌歌手として韓国のアーティストがNHK紅白歌合戦に出場したことはありましたが、K-POPアーティストとして日本国内で注目されるようになったのは2011年頃からになります!

この年(2011年)からK-POP代表として、当時セクシーすぎるヒップダンスが注目を集めたガールズグループのKARA(カラ)と、白いTシャツにスキニーといったシンプルな衣装を着こなし、脚長ダンスで注目を集めた少女時代(소녀시대) の2グループが紅白歌合戦に出場を果たしました。

日本のアイドルが見た目も振り付けも可愛らしさを全面に出すような演出をするのに対し、韓国アイドルはモデルのような容姿と大人っぽさ、かっこいい振り付けで同じアイドルでもこんなにも違いがあるのかと驚いた人も多かったようです^^
そしてこの時代をきっかけに、それまでの韓国音楽=演歌というイメージから現在のK-POPへと日本での認識が大きく変わっていきました。

✴︎韓国3大芸能事務所の歴史

つづいて韓国で3大芸能事務所と呼ばれている、「JYP」、「YG」、「SM」についてもお話ししていこうと思います。

【JYP】:現在JYPの代表でもあるバックダンサーからソロ歌手となった パク・ジニョン(J.Y. Park)さんは、奇抜な衣装で批判されるも自由な演出を追求し国内で非常に話題になった人物。その後、現CUBEエンターテインメントの代表となるホン・ソンスンさんと共同で事務所を設立し、2001年にJYPエンターテインメントを創立。ここ近年、JYPは日本で日韓合同プロジェクトとしてオーディションを行い、NiziUを輩出し日本国内のニュース番組でも取り上げられるほど話題になっていました! 最近では、虹プロジェクト男子Ver.も行われ新しいデビュー組が誕生しました^^!

【YG】:YGエンターテイメントが作られる前の背景として1992年韓国で爆発的な人気を誇った「ソテジ・ワ・アイドル」がデビューをした。このグループは、ソ・テジ、イ・ジュノ、ヤン・ヒョンソクの男性メンバー3人で構成されたグループで、アルバム全作でミリオンセラーを達成し、当時の韓国音楽界の流れを変え、現在のK-POPへ繋がる重要な役割を果たしたグループだったんです!ヒップホップとR&Bを絶妙に融合させたダンスポップで人気を博し、それまでバラードやトロット(演歌)が主流であった韓国音楽界に革命を起こしたとされ、今なお伝説のグループとして韓国内の同業者からの支持があついグループなのだとか。そして1996年1月に人気絶頂の中、突然グループの解体と引退を宣言し、引退後ヤン・ヒョンソクさんがYGエンターテイメントを創設しました。

【SM】:K-POPを語る上で欠かせない最も歴史のある事務所として有名なSMエンターテイメント。      会社創設者であるイ・スマンさんは自身がアメリカ留学の際に受けたダンスミュージックの影響から韓国産ダンスミュージックのプロデュース活動はじめ、1989年2月当時「SM企画」という名で会社を設立。その後、K-POPアイドル界の原点であるH.O.T.のプロデュースで大成功し、アイドルプロデュース力で大手企業へと発展していきました^^

✴︎第1世代 K-POPアーティスト

第1世代は1990年代後半から2000年代前半に活躍したK-POPアイドルを指します。1996年に10代の少女をターゲットにSMからデビューしたH.O.T.は公式ファンクラブ10万人超えのトップアイドルとなり、韓国アイドル界の基盤を作っていきました。第1世代はラップの入ったダンス曲が特徴で、オタ活や推し活という言葉のようなファン文化が広まったのもこの時代からなんだとか!

第1世代から世界での活躍を目指すグループが多く、台湾や中国、一部は日本にも進出しました。

《この頃活躍したアーティスト》

H.O.T.、god、Sech Kies(ジェイクキス)、S.E.S(Sensational Oriental Sound)、Baby V.O.X(ベイビーボックス)他などなど

✴︎第2世代 K-POPアーティスト

つづいて第2世代!!第1世代のグループが次々に解散してしまい、2000年代後半から2010年代初期に向けて、K-POP第2世代が登場し始め、大きな活躍をしました。さらにこの時代のK-POPは日本でも人気が高まり、K-POPブームの火付け役となりました。YouTubeでMVを見てダンスを真似した人が多いのではないでしょうか??^^またこの時代にインターネット(SNS)がかなり普及したことで世界中にK-POPが広まっていったんです!✨🇰🇷 第2世代では特に、先ほど紹介した大手3大事務所(JYP・YG・SM)がK-POPの基盤を築いていきました。

《この頃活躍したアーティスト》

東方神起(sm)、BIGBANG(YG) 、SUPER JUNIOR(sm)、SHINee(sm)、KARA(RBW)、少女時代(sm)、2NE1(YG) 、miss A(JYP) 他などなど

✴︎第3世代 K-POPアーティスト

つづいて第3世代について!第3世代は主に2010年代に活躍したK-POPアイドルを指します。この頃、YouTubeやV LIVEを使ったSNSのコンテンツが増え、ライブ配信などをきっかけに世界同時に楽しめる親しみやすいK-POP文化が浸透していきました。そして「サバイバルオーディション番組」が全世界的に大ヒットし、デビュー前から人気を獲得するアイドルグループも誕生し始めました^^🩵それと同時にファンの活動が活発になり、世界から愛されるK-POPへと大きく躍進しました!また、グループメンバーに外国人メンバーが加わることが増え、メンバーが多国籍ということにより外国人ファンはK-POPに親しみを持ち始めた方が増えたのではないでしょうか??グループに日本人メンバーがいることで日本でのファンの獲得にも繋がり、日本でのK-POPブーム再来となりました!!!この時代のK-POPから韓国アイドルにハマったという方がかなり多いのではないでしょうか??>< 

この第3世代のアイドルたちは、世界進出に成功しBTSがルイ・ヴィトン、BLACKPINKの各メンバーがシャネル、セリーヌ、ディオール、イヴ・サンローランのアンバサダーに就任する等、音楽を超えファッションアイコンとしても注目されるようになりました✨^^

《この頃活躍したアーティスト》

BTS(防弾少年団)、EXO、SEVENTEEN、NCT、BLACKPINK、TWICE、MAMAMOO、Red Velvet他などなど

✴︎第4代 K-POPアーティスト

第4世代は2010年代末から現在にかけて活躍したK-POPアイドルを指します。より多国籍なメンバーで構成されることが多く、特に2020年代にはガールズグループが多くデビューしています。前途した三大事務所以外の新しい事務所の躍進も凄まじく、あの世界的人気を誇るグループが所属するHYBEやそのグループ会社からのデビュー成功で韓国経済にも影響を与えています。さらに音源ダウンロードのランキングで上位を独占するなど勢いが止まりません。そしてコロナ禍の最中でも、オンラインでのサイン会やオンラインコンサートなど、IT技術を使って世界的人気がより高まっていきました。ファン同士のコミュニティも増え、「推し」の文化が若者の間で浸透しています。

《この頃活躍したアーティスト》

Stray Kids、Tomorrow×Together、TREASURE、ENHYPEN、IZ*ONE、ITZY、aespa、NMIXX、LE SSERAFIM他などなど

✴︎第5世代 K-POPアーティスト

だいたい6~9年ごとに世代が改まるといわれるK-POP界!!
2023年前後にデビューしたアイドルたちを中心に、「第5世代」と呼ばれるようになってきています。
オーディション番組でメンバーを募り、結成やデビューが決まるという流れから、第5世代の特徴としては「メンバーの国際化」が挙げられます。
韓国のレーベルからデビューしているK-POPというジャンルであっても、韓国人以外のメンバーが多数を占めるグループも登場してきています。

《この時代に活躍したアーティスト》

ZEROBASEONE(オーディション番組出身)、TWS、BOY NEXT DOOR、RIIZE、&TEAM、Newjeans、ILLIT,、KISS OF LIFE、FIFTY FIFTY、BABYMONSTER、他などなど

✴︎世界的に人気なK-POPグループ

BTS(防弾少年団)

では初めにK-POP史上、最も成功したグループだと言っても過言ではない7人組男性グループBTS(防弾少年団)について少し紹介します^^

Big Hit Entertainment(現 BIGHIT MUSIC)から初のボーイズグループとして、2013年6月13日にシングルアルバム『2 COOL 4 SKOOL』から「NO MORE DREAM」でデビュー。日本では、2014年にポニーキャニオンからデビューし、2017年にユニバーサルミュージック傘下のDef Jam Recordingsへ移籍した。2019年よりトライストーン・エンタテイメントと業務提携を結んだ。

結成当時のグループ名「防弾少年団」には、『10代・20代に向けられる社会的偏見や抑圧を防ぎ、自分たちの音楽を守り抜く』という意味がこめられている。韓国では、「バンタンソニョンダン(朝: 방탄소년단)」と発音されるため、「バンタン」と略される。

2017年から、世界進出を視野に入れ、グループ名を「BTS」に改名。これは防弾少年団のローマ字表記である「Bangtan Sonyeondan」の略で、同時に『現実に安住することなく、夢に向かって絶えず成長していく青春』という意味を込めて、BTSを「Beyond The Scene」と定義付けた。その他にも、「Bangtan Boys」、「Bullet Proof Boys」、「Bulletproof Boy Scout」などと訳されることがある。

また、ファンクラブ名「ARMY」は、軍隊を意味する英単語である「Army」と、「若者を代表する魅力的なMC (Adorable Representative MC for Youth)」の意味を持っている。

実力派グループで、強烈なダンスパフォーマンスに定評がある。メンバー自らも作詞作曲や振り付け、ミュージックビデオ制作の考案を行うなど、積極的にアルバム製作にも参加している。特にラッパーであるSUGA、J-HOPE、RMの三人は、自身らのラップパートのほとんどを作詞している。

((wikipediaより))

BTS(防弾少年団)は、JIN(ジン)、SUGA(シュガ)、J-HOPE(ジェイホープ)、RM(アールエム)、JIMIN(ジミン)、V(ヴィ)、JUNGKOOK(ジョングク)の7名で構成される2013年にデビューしたグループです。

デビュー当初から楽曲制作にはリーダーのRMやシュガ、J-HOPEなどのメンバーが直接携わり、当初はヒップホップグループとしてスタートしましたが、その後活躍するフィールドが広がるにつれて歌詞すべてが英語でかかれたものになったり、ポップス調が強くなったりし、韓国だけではなく国境を越えた幅広い年齢層のファンを獲得してきました!

ちなみにBTSの所属する芸能事務所『HYBE』は、2005年2月1日、作曲家のパン・シヒョクがJYPエンターテインメントから独立し、Big Hit Entertainment(現 HYBE)を設立し生まれました。

BLACKPINK (ブラックピンク)

BLACKPINK(ブラックピンク)は、2016年にYGエンターテインメントからデビューした4人組ガールズグループ。
グループのビジュアル担当であり今やDIORの顔であるジス、『歩く人間シャネル』という異名を持つCHANELアンバサダーでありグループでメインラッパー担当のジェニ、群を抜くダンススキルと圧倒的小顔にタイ国籍を持つリサ、꿀보이스(蜂蜜ボイス)と、まるでハチミツのように甘くてとろけてしまうような歌声をもったボーカル担当のロゼの4人で構成されています。
グループ名の「BLACKPINK」は最も美しい色と表現されるピンクの前にブラックという名称を入れることで「美しいものが全てではない」という意味が込められているんだとか!!

CとNを反転した表記(BLΛↃKPIИK)も現代社会での女性に対する固定概念を覆すことを表現しているそうですよ^^さすがガルクラの元祖!かっこいいですね、、! また、グループの特徴である‘ガールクラッシュ’は、同性が憧れるカッコイイ女性を表すもので、欧米圏で一躍メジャーになるきっかけとなった「DDU-DU DDU-DU」など、多くの楽曲で美しさを持ち合わせたエネルギッシュかつ女性らしい唯一無二で素敵なパフォーマンスを見ることができます!!

さらにさらに契約期間終了に近づくにつれ、BLACKPINKの再契約の話題でいっぱいでしたが2023年12月、所属事務所と再契約を締結し、4人での活動を継続することを発表しました👏🩷これからの活動にも期待ですね^^!!!

TWICE (トゥワイス)

最後にK-POPアイドルといったら欠かせない存在!「TWICE」についても説明していきます^^💖

TWICEは、2015年5〜7月に韓国で放送されたオーディション番組「SIXTEEN」から誕生しました。韓国の芸能事務所・JYPエンターテインメントが新たなグループを結成するために企画し、出演した練習生は総勢16人。その中から、見事メンバーに選ばれたのがナヨン、ジョンヨン、ジヒョ、ダヒョン、チェヨン、モモ、サナ、ミナ、ツウィの9人です。この中には日本国籍のメンバー3人と、台湾国籍1人が含まれています。TWICEはオーディション番組自体が放送当時から人気を博していたため、出演していた彼女たちのことはすでに注目されており、デビュー前にも関わらず多くのファンを獲得していました!

デビューするや否や、彼女たちの人気は凄まじく、リリースする楽曲は軒並み大ヒットとなり、韓国における主要な音楽賞のタイトルを総なめしていきました!^^

2016年10月24日にリリースされた3rdミニアルバム「TWICEcoaster:LANE 1」に収録されているリード曲「TT」は、まだ日本デビューを果たしていないのにも関わらず、日本のオリコン週間ランキングにランクインするというなんともありえない快挙を成し遂げました。TWICEの勢い凄すぎるのがわかりますね、、、!

JYPエンターテインメントより、miss A以来5年ぶりのガールズグループとして、2015年10月20日にミニアルバム『THE STORY BEGINS』より「Like OOH-AHH」でデビュー。

グループ名「TWICE」は、英語で「2回」や「2度」を表しており、「いい音楽で1度、素晴らしいパフォーマンスで2度魅了させる」という意味が込められている。また、公式ファンクラブ名「ONCE」(ワンス、朝: 원스)は、「1度貰った愛を2倍にして返す」という想いに由来している。

キャッチフレーズである「ONE IN A MILLION」には、「100万に1つのグループ」という意味が込められている。グループカラーは、アプリコットとネオンマゼンタ。

2016年にリリースされた「CHEER UP」が大ヒットし、「ゴールデンディスク賞」大賞や「Mnet Asian Music Awards」今年の歌賞など、多くの音楽賞を受賞。その後、2017年と2018年にもそれぞれ「SIGNAL」と「What is Love?」で今年の歌賞を獲得し、3年連続受賞の快挙を果たした。

2019年には、世界16都市25公演のワールドツアー「TWICE WORLD TOUR 2019 ‘TWICELIGHTS’」を成功させた。さらに、同年リリースの8thミニアルバム『Feel Special』が、初週約154,000枚を売り上げ、ガールズグループ史上歴代最高の販売枚数を記録した。

日本では、ワーナーミュージック・ジャパンより、2017年6月28日にベストアルバム『#TWICE』でデビュー。以降、日本でリリースした10作品連続で日本レコード協会によるプラチナ認定を受けている。2018年には、日本3rdシングル「Wake Me Up」が、第60回日本レコード大賞にて優秀作品賞を受賞した。

TWICE本体と日本人メンバーMISAMOの日本での成功は日本からのK-POP志望者の増加、さらには日本人メンバーのみの9人で構成されるガールズグループNiziUやTWICEと同じ日台韓出身の9人で構成される多国籍ボーイズグループ&TEAMをはじめとする韓国事務所からの日本を拠点とするグループの誕生などの影響を及ぼしている。

((wikipediaより))

さらに、韓国で「7年目のジンクス(魔の7年目)」と呼ばれるほど、一部メンバーの脱退やグループの解散が危ぶまれるタイミングである、7年目。TWICEは2022年7月、メンバー全員が再契約を結んだと報じられました👏💖

TWICEは、キュートな女の子らしい魅力いっぱいのガールズグループでその可愛らしさに男性ファンはもちろん、女性からの支持が厚いのも特徴なのではないでしょうか??^^

〜最後に〜

いかがでしたでしょうか??

今回は、『大人気のKPOPブームの始まりは”だれ”がきっかけなの??第⚪︎世代とは一体何??』というテーマについてお話ししていきました!^^

ぜひ、保存・共有・メモして忘れないようにチェックしてくださいね〜〜^^!!

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그럼 오늘은 여기까지!! 다음에 또 봐요 ^^ 안녕~~~💫(それでは今日はここまで!!また会いましょう^^アンニョ~ン!)

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この記事を書いた人

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